Archive for 8月, 2011

彼らの行方を知ってるかい?


2011
08.30

昔好きだったのに、今はどうしてるんだろう・・・

 

 

 

貴方にはそんなアーティスト居ませんか?

 

僕にはいます。

 

名前も新たにバンド結成してたり、どこかのメンバーとして

加入してたり、そういった結果もあります。

 

ただ、僕が好きだったのはあの頃の君たちだった。

 

それはとてもわがままな事なのかも知れない。

 

だから今は遠くで見守ってるよ。

 

 

でも、本当に行方が分からないアーティストも居ます。

 

誰か知ってたら教えてほしいそんなアーティストをご紹介。

 

 

 

DRUG STORE COWBOY

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一時期世の中で流行ってたミクスチャーロックなバンド。

『山嵐』とか『雷図』とかそれなりにシーンを賑わせたバンドも

嫌いじゃないんですが、僕の中ではこのバンドが一番好きでした。

なんかこう曲の構成がどことなくポップ、というと使い方おかしい

かもしれませんが、非常に聴きやすい感じでした。

 

あとVo.の声が好きでした。

 

 

 

New Cinema 蜥蜴

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関東圏だけかも知れませんが、結構CMとかでも流れてましたよね?

決してヴィジュアル系ではないと思うんですが、こうどことなく

カスケードみたいな雰囲気の声じゃないですか?

 

今も昔もヴィジュアル系を毛嫌いしている訳でもなく、ついでに

PVの雰囲気がすごく良くて気に入ってました。

 

 

 

Hermann H. & The Pacemakers

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このバンド何で知ったんだっけか・・・

たぶんCDTVとかそんな感じだったと思います。

Youtubeで見つけたこの曲がスマッシュヒットな感じでしたね。

この曲を聴くと高校の帰り道、雨の中ミニストップに行った時の

事を思い出します。何なんでしょうかw

 

 

 

JELLY→

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黒夢の清春プロデュースという事で有名だったこのバンド。

最終的にはメンバーの逮捕という残念な結果で終わってしまいました。

先日新しいバンドを結成してたのは耳にしましたが今はどうなってるんだろう。

その時はUVERworldと対バンしてたと思います。

 

一度はライブ見てみたいですが、バンギャ系のファン多そうだなぁ・・・とも

ちょっと思ってたり。咲くの?咲いちゃうの?

 

アルバムとしてはヴェルヴェットスヌーザーっていう個人レーベル立ち上げて

からがかなりロックしてて好きでした。

 

 

 

小久保淳平

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この記事書くための情報を探してたら、何と今でも活動してるみたいですね。

ちょっとというかかなり興味あります。

 

確か当時は10代でのプロデビューという事で話題になってたような記憶が。

楽曲の内容はロックしてて好きです。何かこれぞ王道邦楽ロックって感じ。

 

いや、音楽好きな人から言わせたらポップロックなんでしょうけどねw

 

 

 

PENPALS

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復活しましたねー!!!いやー、良かった!!

 

このバンドのアルバムは多分全部持ってたはずです。

カラオケで歌いたい曲なくなった時なんかによく歌ってました。

全く知らない人からも「良い歌だね」なんて言われる事も多かったり。

 

RUSHBALLは見送りましたが、今度大阪でライブやる時はぜひ参戦したいです。

 

 

 

零零武装

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いやもう大好きでしたw

 

もうね、映像見てもらえると分かると思いますが、ヒドいですw

でも大好きでしたね。今回紹介した中で一番行方を知りたいバンドでも

あります。ネットで検索した事もあるんですが、もう悪評だらけで

実際どうなったのかは全く不明でございますw

 

 

今ホントどうしてるんでしょうねぇ・・・

 

 

とまぁ、とりあえずパッと思いついたのはこんな感じです。

 

誰か一部でも結構ですので、もし現在の行方を知っている方が

いたら教えて下さい。

 

 

特に零零武装をよろしくお願いしますw

 

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そうだ、ライブハウス、行こう。


2011
08.29

※記事の内容が若干偏っております。

 参考にする際は充分お気をつけ下さい。

 

 

 

こんばんは。

先週末のライブのせいで、肩と背中と腰が筋肉痛と

打ち身でやられてるボクです。

 

オセロ松嶋の旦那さんにしてやられましたw

 

さて、この記事をご覧頂いてる方の中には

「ライブ行ってみたいけど危なそうだし・・・」と

二の足を踏んでおられる方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか?

 

 

大丈夫。怖くないよ!!

 

 

という事で、今回はライブの魅力を解説したいと思います。

といってもボクの経験上のお話なので、世間一般の話とは

若干違うかもしれませんが・・・

 

1.アーティストの演奏が『生』で見れる

 

もっともポイントの高い部分ですね。

この部分があるからこそ、音楽好きな方は一度はライブに

行ってみたいと思うのではないでしょうか。

普段CDや映像で見ているものではなく、目の前で演奏

しているというのは本当にイイものですね。

 

 

2.ノリノリでも恥ずかしくない

 

音楽聞きながらテンション上がっちゃって身体が勝手に

動き出してイヤッホウだったところを、誰かに見られて

いるのに気づいた瞬間『舌噛みちぎって死にたい』と

思った事がある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

でも、大丈夫。

会場ではみんなノリノリです。むしろアーティストから

煽られる事多数です。踊ってナンボの世界観でございます。

 

 

3.聞いてる音楽の幅が広がる

 

ワンマンライブなどでは別ですが、大体ライブをする時は

似たような(と言っては失礼かもしれませんが)ジャンルの

バンドと複数でライブをする事が多いです。

 

好きなバンドと同じ系統の音楽なので、貴方の琴線に触れる

バンドが増えるかもしれません。新しいバンドを開拓する

楽しみがございます。

 

昔TSUTAYAで『音楽数珠つなぎ』という紹介の仕方を

してた時期があったと思いますが、イメージとしてはそんな

感じですね。

 

 

4.アーティストと仲良くなる事も出来るかも?

 

これは大物アーティストになると別のお話ですが、インディーズ

でやってるバンドの場合、物販担当はだいたいメンバーの誰か

がやってるパターンが多いです。当日のライブのお話や最近の

近況など割とさくっとお話してくれたりもします。

顔を覚えられるというのは常連にならないと難しいかもしれませんが

憧れのあの人と喋れるかも?というチャンスが転がってますよ!

 

 

・・・とまぁざっと上げるだけでもこれくらいの魅力がございます。

あ、あと『チケットが思いのほか安い』というのも魅力ですね。

そりゃ『オリコン初登場1位』とかいうレベルのバンドは別ですが

だいたい2,000~5,000円くらいでいけるはずです。

休日の楽しみとしてはいいんじゃないでしょうか。

 

さて、ここまでお話してきたわけですが、『2.ノリノリでも

恥ずかしくない』というところが同時にライブの怖いところ

かも知れません。

 

なんせ皆さんノリノリですから、そりゃもう暴れる暴れる。

押し合いへし合いぶつかり合いはもちろんのこと

 

『人の上を人が流れていく』

 

なんてカオスな出来事が見れるのもライブなら

ではの特色かもしれません。

 

 

しかし、ご安心下さい。

 

そんな場所は実は一部だけだったりします。

従ってそれ以外の部分で楽しむ分には何の問題もないわけです。

という事でそのスポットをご紹介。

 

 

1.最後列に近い場所

 

通称『大人見ゾーン』と言われる場所ですね。

アーティストから遠い分、大暴れしている人もいないです。

女の子やキレイめな格好をした人が陣取ってます。

また、体力切れした人が休憩するためにいたりもしますw

アーティストから遠いと言っても、音に関してはPAさんが

しっかりと調整してるのでしっかりと聞けますよ!

 

 

2.ライブハウスの両端

 

最前線から最後端に掛けて意外と安全だったりする場所です。

モッシュではっちゃけてる人がたまに流れてくる事もありますが

さくっとモッシュピットに押し返してあげましょうw

後ろが壁、という安心感は意外と侮り難かったりします。

 

 

3.ステージ前最前列

 

意外に思われるかもしれませんが、そこまで危なくないです。

ここに居座る人はファンの中でも『追っかけ』的な女の子の

パターンが多いですね。

 

当然すぐ後ろから押し潰されたり、人が頭の上を転がってくる

という危険性もありますが、アーティストを目の前で見れる

事を考えるとこれくらいの危険性は無視してもいいかとw

 

安全度としても1⇒2⇒3の順番で危険になっていく感じです。

自分の感覚に応じて順次移動していけばいいと思います。

 

 

ついでに一番危険な場所もご紹介。

 

それが『最前列から3~5列目』通称モッシュピットという場所です。

一般的に『ライブ』というとイメージする部分がここかもしれません。

 

「ライブって危なそうだし・・・」その通り。危ないですw

 

このゾーンに居る人はほとんどと言っていいほど『ライブ慣れしてる』か

『暴れたいだけ』の人だったりします。

押し合いへし合いはもちろん、なぎ倒す人、思いっきり踊る人、殴り

掛かる人、人を踏み台にしてダイブする人、ダイブした人をステージまで

送り込もうとする人などなど・・・危険な要素がいっぱいでございます。

 

怪我したところで自己責任なので、ちょっとキツメに言いますが

中途半端な気持ちで乗り込むときっと怪我します。

 

ただし、慣れるとめちゃめちゃ面白いです。

 

アーティストが一番気にしてるのもこの部分の盛り上がりかもしれません。

モッシュピットが盛り上がってるライブは自然と全体的に盛り上がっている

ような雰囲気になりますしw

 

はい、という事で皆さんライブに行きましょう。

貴方がライブに行くことで、アーティストが潤い、そして新しい曲を

作ってくれるというグッドなスパイラルが生まれるわけです。

ついでに物販でCDやグッズを買ってみてもいいんじゃないでしょうか。

チケット以上にアーティストが潤い、さらに貴方の手元に思い出も残ります。

 

みなさんの音楽生活がより豊かになるよう心から願っております。

 

 

・・・あぁ、それにしても身体が痛いww

 

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VIBES BY VIBES


2011
08.26

 

「もう何も解らへん!!」

 

 

彼女は、昔から僕の家の近くに住んでいる。

分かりやすく言えば『幼馴染み』だ。

 

いつものように学校からの帰り道を歩いていると

彼女が泣きながら帰ってるのを見かけてしまった。

 

「どしたん?何かあったんか?」

 

と声を掛けた途端、振り向きざまにそう叫ばれたのだった。

 

 

「あいつな、いっつもこうやねん!」

「今日もな、あたしが『一緒に帰ろー!』言うたらな、

『恥ずかしいしええわ』とかめっちゃ冷たくてさー!」

「そのクセ、他の女の子と一緒に帰っててんで!?」

「こんなん付き合ってるって言えるんかなぁ!?」

 

そう一方的にまくし立てて、またメソメソ泣き出す。

正直、気持ちはよく分かる。でも事情を知っている僕は

「まぁまぁ、落ち着けや。色々あるねんてきっと」

と、はぐらかすように答える事しか出来なかった。

 

 

「今度あいつの誕生日やろ?でも何買っていいか

分からへんねんなぁ・・・」

 

問題の『あいつ』と僕は小・中・高と同じ学校。

つまり腐れ縁というやつだ。

彼女も当然同じ学区だったため、昔はよく一緒に

遊んでいた。昔と言っても中学生くらいまでなので

『最近まで』のほうが正しいのかもしれない。

 

先日「付き合う事になった」と報告された時は驚いたもんだ。

いつも事あるごとに喧嘩ばかりしていた二人だったが

『喧嘩するほど仲が良い』という事だったのかもしれない。

 

「そんなもんあれやろ。他の女の子に聞いたらいいんちゃう?

女の気持ちは女しか分からへんやろうしな」

 

昼休みにご飯を食べ終え、二人でだらだらしている時に

彼から相談を持ちかけられた。

今月末にある彼女の誕生日プレゼントが決まらないという

話らしいが、そんなもの知っていたら僕がプレゼントしてる。

 

もちろんそんな事は口が裂けても言えないので、当たり障り

のない回答をする事しか出来なかったのだが。

 

「お、さすがやな!もしかしたら幼馴染みの自分やったら

知ってるかも、と思ってんけど良い事聞いたわ!」

 

「さっそくちょっと聞いてくる!」

 

そう言って彼は意気揚々とクラスに戻っていった。

 

 

「・・・でな、ん?なぁ、ちゃんと話聞いてる!?」

「あ、ごめん!聞いてんで、ちゃんと」

「もう!んでな、あいつな・・・」

 

あいつの事だ、そのまま女友達とプレゼントを探しに行ったんだろう。

彼女の話を聞いてお昼の事を思い出していると、それをぼけっとしてる

ように見られでもしたのか、ちょっと怒られてしまった。

 

しかしまぁ、あいつへの愚痴は留まるところを知らない。

付き合う前から揉め事が多かった二人だ。

二人だけの時間が増えれば、そりゃ問題も増えるだろう。

 

『そんなに嫌なら別れたらいいのに』

 

一瞬そんな言葉が口から出掛かったが、ぐっと堪えた。

僕はあいつの悲しい顔も、こいつの寂しそうな顔も見たくない。

きっと何だかんだで二人はいつも通り仲良くなるんだろう。

今回の事だって、あいつの彼女への愛情が発端なんだから。

 

「・・・ただな、そんなあいつやけど、いいところもあんねんで?」

「あんな、前に海遊館行った時の事やねんけど・・・」

 

・・・ほら。気付けばまたノロケが始まった。

結局のところ、あいつの事が大好きなんだこの子は。

そしてそれを知ってる僕は、いつもこうして不満が収まるまで

話を聞いてればそれでいい。

 

 

「あーはいはい。わかったわかった!」

「二人のラブラブトークは聞き飽きたわ!自分も元気出たみたいやし

オレもう帰るで!ゲームしたいねん、ゲーム」

 

彼女をちゃかすように僕は笑いながら言い放った。

二人が幸せになってくれるのは良い事だと思う。

でも、そんな二人を想像するのはちょっと切ない。

だから、あいつと一緒に居る事を幸せそうに話す

彼女の話は、いつも途中でぶった切るようにしてしまう。

 

「べ、別にそんなんちゃうわ!」

もうすっかり涙の跡も消え、いつのまにかにこにこと笑顔に

なっていた彼女だったが、僕の言葉を聞くと照れ隠しなのか

ちょっと怒ったような声色でそう言った。

 

そしてすぐにまた笑顔に戻り、僕に向かって

「でもまぁ元気出た、ありがと」

と、ちょっと恥ずかしそうにお礼を言ってきた。

 

「あいあい。まぁ仲良くしいやぁ」

と、そっけなく答え、僕は帰り道を歩き出す。

 

「ちょっと待ちぃやぁ!同じ方向やねんし、一緒に帰ろうやぁ」

そんな僕を見て彼女は焦ったように付いて来る。

 

「別に構わへんけど、遅かったら置いてくでー」

ぶっきらぼうに答えながら、僕は自分のペースで歩を進める。

 

「だからちょっと待ちって!もう、最近冷たいで自分!」

ちょっと怒りながらも、僕のペースに合わせ隣で歩く彼女。

 

 

そんな彼女を横目で見ながら、考える。

 

『結局のところ、オレはどうしたいんやろうなぁ・・・』

 

 

「・・・まぁ、頑張るか!」

うだうだ考えてても仕方ない。

自分の気持ちを奮い立たせるように僕はそう言い放った。

 

「は?なに、急に。どしたんな?」

いきなり大声を出した僕に、ちょっと驚きながら訪ねる彼女。

 

「あぁ、ごめん。なんもないよー」

「何もない事ないやんか?てか何、気持ちわるっ!」

「何でやねんな!オレ頑張ったら気持ち悪いんか!」

「そんなん言うてないやん。いきなり叫ぶし、きしょかってんて」

「待って待って!そんなん言われたらもう何も叫ばれへん!」

「いや叫ばんでいいし。てか周りに迷惑やろ普通に」

「何や自分、元気出た思たら急に冷たいな!オレにも優しくしてや!」

「優しくしてるやん、いつもー!冷たなんかしてへんてー」

「きっしょ!何なん、その喋り方!自分がきしょいわ!」

「ちょ!女の子に対してその言い方あかんのちゃう!?」

 

 

しょうもない会話をしながら僕たちは歩く。

こんな日々がずっと続けばいいのになぁ、と僕は思う。

もちろん、いつまでもこんな風に続かない事は分かっているんだけど。

 

 

・・・まぁ、みんな幸せになったらそれでええねんけどな。

 

 

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ボクを惑わす魅惑のパン。


2011
08.25

「三度の飯より『白米』が好き」と常日頃から豪語する
ボクですが、そんなボクの価値観を変えたパンがあります。

 

ぶっちゃけ、朝って色々と忙しいじゃないですか。
わざわざ米を食べる余裕もなければ、お米食べたいって
感じでもないと思ってるんですよ。
だいたい朝から『米』って重たいですし。

そんなボクの朝は一本のフランクフルトから始まって『ました』。

 

それがこれ。

 

セブンイレブン・ホットスナック

はい、皆さまご存知セブンイレブンのフランクフルトです。

 

「米より重たいじゃねーか!?」

 

そう考えた人もいるかも知れません。

しかしですね。しかしですよ。

人間と言うのは『慣れる』もんなんです。

もうかれこれ一年以上、ほぼ毎朝フランクフルト食べてりゃ
いい加減慣れます。というかむしろフランクフルト以外を
食べると激しい違和感があります。もう中毒ですね。

 

そんなこんなで毎朝フランクフルトと野菜ジュースを摂取し
会社ではお昼まで頑張ってたんです。

といっても、ウチの会社は10時出社なんで、お昼まで
たった2時間なんですけどねw

 

はい、話がどんどん脱線していっているので元に戻します。

まぁ上記みたいな暮らしをしていたボクですが、今回なんと
フランクフルトをしのぐアイテムがありました。

 

それがこちら。

 

ファミマ・こだわりパン工房

 

am/pmとファミマオリジナルで販売している
『たっぷりチーズパン』でございます!!!!

 

もうね、やばいね。
チーズ好きにはたまらんね。

 

どんだけチーズ掛かってんねん!!いうくらいチーズたっぷりです。

 

ほら、やっぱちょっととろけてプラス焦げてるくらいにチーズが
一番美味しいというのは皆さまご存知のとおりじゃないですか。

それをわざわざ調理することなく、買った段階から楽しめるわけです!

 

頼むからセブンイレブンで置いてくれ!!

 

会社の近くのam/pmにはちょこちょこ置いてるみたいなので、
休憩で寄った際に陳列されているものを全部購入しておりますw

 

といっても、だいたい1~2個しか置いてないんですけどねw

ちなみにオススメの食べ方は『ちょっと温める事』です。
そのまま食べても当然美味しいんですけど、やっぱりパンは
温めると一味も二味も違いますね!!

ただでさえ天使のパンがマジ天使と言わんばかりの美味です。

 

なお、こちらはチーズ好きの会社の上司にオススメしたところ
案の定というかやっぱりというか大絶賛しておりました。

逆に、チーズが好きでも嫌いでもない上司が食べたところ
「美味しいけどちょっと重たい」という意見も頂きました。

 

ですので、純粋に皆様にオススメはしにくい商品となっております。

 

だが、しかし。

 

チーズ好きなら絶対食べて欲しい。ほぼ確実に満足するはずです。

ボクがこれを朝食に食べた日の幸福度と言ったら、もうパンは
美味いわ仕事は絶好調だわ、そろそろ宝くじでも当たるんじゃないの?
と言わんばかりのラッキーデーでございました。

 

 

さぁ、みんなもレッツ『朝チーズ』!!!

 

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